ヤシの木の下の砂浜に置かれた木製の細長い舟。奥に穏やかな海と遠くの山並みが見える
海の予定があるかどうかで、荷物の3割は変わります(イメージ写真)
公開日 · 2026年9月28日

セブ島留学の持ち物|現地で買える物・買えない物

持ち物リストを検索すると、だいたい50項目くらいの一覧が出てきます。全部そろえると、スーツケースは出発前から満杯になります。

考え方を一つ変えるだけで、荷物は目に見えて軽くなります。「日本から持っていく物」と「現地で買えばいい物」を分けることです。フィリピンの都市部にはショッピングモールがあり、日用品はたいてい手に入ります。だから本当に日本から運ぶべきなのは、現地で手に入りにくい物か、体に合わせる必要がある物だけです。

なお、この記事の内容はセブでもクラークでもほぼ共通です。違いは後半に書きます。

日本から必ず持っていく物

体調をくずしたときの対処はフィリピン留学で体調を崩したらにまとめました。

現地で買ったほうが早い物

品目理由
シャンプー・洗剤などの日用品モールやコンビニで手に入ります。荷物の重量を最も食う分野です
傘・サンダル現地の気候に合った物が現地にあります
ハンガー・洗濯ネット使う量が部屋を見てから決まります
飲料水持っていく物ではありません。飲み水の扱いは学校ごとに違うため、到着後に確認してください

寮まわりの設備は学校によって差があるため、洗濯の方法や水回りの条件は申し込み前に確認してください。実際の暮らし方は留学の寮生活|シャワー・洗濯まわりの実際に書いています。

「島」と「内陸」で変わるところ

セブは島で、海が近い場所に学校が集まっています。クラークはルソン島の内陸にあり、目の前が海ではありません。この一点で荷物の優先度が変わります。

セブとクラークの違い全体はクラークvsセブ島|フィリピン留学どっちが良い?で比べています。

出発1週間前にやる3つのこと

  1. 航空会社の重量制限を確認する。 受託手荷物の上限は航空券の種類で違います。帰りは荷物が増える前提で、往路は余裕を持たせてください
  2. 現地手続きの分の現金を用意する。 SSP(特別就学許可)は₱7,800、59日を超えて滞在する場合のACR I-Cardは₱4,500、ビザ延長は₱3,000〜6,000/回が目安です(1 USD ≈ 58 PHP)。金額や支払いのタイミングは学校・シーズンで変わるため、必ず事前に提携エージェントで確認してください。手続きの流れはビザ・SSP・ACR完全ガイドにあります
  3. 初日に使う物だけを機内持ち込みに分ける。 薬、充電器、着替え1組、パスポートの写し。この4つが手元にあれば、到着後の数時間は困りません

到着してからの流れは語学留学の最初の1週間はこう進むにまとめました。準備まわりの記事は準備に関する記事一覧からまとめて読めます。

荷物で迷ったときは、「なくても買えるか」で判断してください。買えるなら置いていく。それだけで、当日のスーツケースは驚くほど軽くなります。

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