クラークのカフェで各国の友人と過ごすゴック・タオさん
放課後、クラークのカフェで — Ngọc Thảo Phạm(本人の許可を得て掲載)
公開日 · 2026年9月2日

8週間のクラーク留学、最初の1週間でわかったこと — スピーキングは教室の外にもあった(ゴック・タオ)

8週間のクラーク留学を考えている方へ。これはその8週間の最初の記録です。クラークのトークアカデミーで Talk 6 Hybrid 8週間コースを受けたベトナム人学生ファム・ゴック・タオさんは、ちょうど1週間で気づきました。自分が英語を話した時間の大半は教室の外にあった、と。

8週間のクラーク留学、1週目の結論

トークで気づいたのは、スピーキングは教室の中だけで起きるものではない、ということでした。友だちもルームメイトもみんな違う国から来ているので、英語で話す相手がほとんどいつもそばにいます。

留学はふつう「1日何コマ」で数えます。Talk 6 Hybrid はマンツーマン6コマ+グループ2コマ。十分な量ですが、ゴック・タオさんの1週目を見ると、本当の差は時間割の外で生まれています。

英語は8時50分ではなく8時に始まる

1週目の日課はシンプルでした。7時30分にルームメイトと起き、8時に朝食をとりながら英語で話し、8時50分に1コマ目。1コマ目の前に、もう1時間近く英語を使っています。意志が強いからではなく、ルームメイトがベトナム語を話せないからです。

日本で英語を学ぶと、教室を出た瞬間に日本語に戻ります。ここには戻る先がありません。1日の流れはクラーク留学の1日スケジュールで時間帯ごとに紹介しています。

休み時間、放課後、夜の料理

朝ごはんのとき、休み時間、放課後、そして夜にみんなで料理をするときまで。

どれも時間割にはありませんが、合計すると授業と同じくらいになる日も少なくありません。性質も違います。教室では間違いを直してもらい、教室の外ではなんとか通じさせる。どちらも必要で、授業料を払うのは片方だけです。

夜のカフェで長いテーブルを囲む多国籍の学生たち
夜のカフェ。ひとつのテーブルにいくつもの国籍

自然にそうなるわけではない理由 — 国籍構成

教室の外の英語は、学校の国籍構成が本当に混ざっているときだけ起こります。ひとつの国の学生が大半なら、授業の外はその国の言葉になります。カリキュラムがどれほど良くても同じです。学校を比べるときに聞くべきは「いまの国籍比率は?」。詳しくは日本人が少ない語学学校 — タン・ハーさんで。

教材棚の横に立つゴック・タオさん
レベル別に並んだ教材棚

1週間後 — クラークを歩きはじめる

ちょうど1週間で、人と出かけるときにもっと自信が持てるようになり、クラークを見て回りはじめました。いちばん良かったのは、どれだけ学んだかではなく、英語を日常で使うようになったことです。

8週間のうち最初の1週目をこう過ごせたなら、良いスタートです。いちばん難しいのは、口を開きにくい最初の数日だからです。もっと短い期間でも同じ変化が起きることは1ヶ月のフィリピン留学 — Karin Hasegawaさんでわかります。

友だちとフォトブースで
授業の外の思い出も英語で

8週間のクラーク留学を計画するなら — 確認すること

  1. ルームメイトの国籍 — 部屋の共通語が決まります。
  2. 学校全体の国籍比率 — 休み時間と食事の言語が決まります。
  3. 1週目の過ごし方 — 早く口を開けば残り7週間が変わります。
  4. 夜と週末 — 一緒に料理し出かける時間も練習です。

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