教室でクラスメイトや先生と一緒のトゥタオさん
最初の週の教室で — Thu Thảo Trần(本人の許可を得て掲載)
公開日 · 2026年9月2日

フィリピン留学の最初の1週間 —「やっていけるかな」が7日で解けた理由(トゥー・タオさん/12週間)

フィリピン留学の最初の1週間を前にした人をいちばん迷わせるのは、たいてい英語力ではなくこのひと言です。「向こうでやっていけるかな?」 ベトナム人学生のトゥー・タオ(Thu Thảo Trần)さんは、Talk 6 Hybrid にビジネスコースを加えた12週間の予定でクラークのトークアカデミーに来ました。1週間後に書いた最初の一文が、その問いへの答えです。

クラークのトークアカデミーでの最初の1週間は、思っていたよりずっと早く過ぎました!

フィリピン留学の最初の1週間が早かった理由 — ひとりの時間がほとんどなかった

授業がきつかったからではありません。1週目でいちばんつらい部分、ひとりの時間がほとんどなかったからです。数日で仲間ができ、一緒に出かけ、一緒に食べ、一緒にクラークを回りました。

いろいろな国の友だちができて一緒に出かけ、クラークの生活を体験しました。

教室で多国籍の友だちと並ぶトゥー・タオさん
1週目からできた多国籍の友だち
クラークのカフェで外国人の友だちと
授業のあと、クラークのカフェで
多国籍の学生たちとの週末のお出かけ
週末のお出かけ。いくつもの国籍が混ざったグループ

家を離れた生活が軽くなった理由 — 食事

学校の食事が口に合い、毎日野菜と果物が出るので、初めて家を離れて暮らすのも安心できました。

学校を比べるときにいちばん見過ごされる項目です。でも初めて長く家を離れる人にとって、食べられるかどうかが「自分は大丈夫」という感覚の大部分を決めます。食事は平日1日3食(週末・祝日は除く)。同じ時期に来て食事と部屋をもっと詳しく書いたフィリピン留学の寮と食事 — ハイ・イェンさんもあわせてどうぞ。

料理しながら、同時に英語で

外国の友だちと一緒に料理をしながら英語でおしゃべりした日も、本当に楽しかったです。

注目したいのは「しながら」です。ここで英語は1コマの授業ではなく、別のことと並んで流れていくもの。お金も労力もかからないスピーキングの時間です。こうした教室の外の英語が1週目からどう積み上がるかは8週間のクラーク留学 — ゴック・タオさんにも詳しく書かれています。

学校スタッフとフィリピンのお菓子を持って
スタッフとフィリピンのお菓子を味見

部屋 —「まるでホテル」

部屋は快適で清潔で、まるでホテルのよう。

12週間暮らす部屋が快適なことは、毎日の体力を守ることでもあります。1週目にこの印象を持てたなら、残り11週間はずっと楽になります。

廊下の教材棚の横に立つトゥー・タオさん
レベル別に並んだ教材棚

勉強だけの場所ではなく

英語も学べて新しい経験もいっぱい——それが私のフィリピン留学の最初の1週間です。

12週間のコースでは、この言葉は見た目以上に大事です。教室と寮だけの3ヶ月は長い。友だちと外の予定がある3ヶ月は、まったく違うふうに流れます。

フィリピン留学の最初の1週間が不安なら — 知っておきたいこと

  1. 最初の数日は疲れます。 一日中英語を聞くのは体力を使います。普通のことです。
  2. 食事と部屋を確認しましょう。 慣れる半分は生活で決まります。
  3. 誘われたら「イエス」を。 1週目の一度のお出かけが12週間の友だちをつくります。
  4. 英語力の心配はいったん置いて。 初日にひと言も話せなかった英語初心者のフィリピン留学 — ヴァン・アインさんの話もあります。

1週間で英語力は語れません。でも、チケットを取る前にいちばん長く迷わせるあの問いには、1週間で答えが出ます。

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