グループクラス — Thanh Hà Tô(本人の同意を得て掲載)
公開日 · 2026年10月2日
国籍比率 — 誰もきちんと聞かないのに、話す量を決めてしまうもの
どの留学エージェントもほぼ必ず受ける質問があります。「その学校、日本人は多いですか?」
面白いのは、この一文の中に正反対の心配が二つ 同居していることです。多ければ授業のあとに母語へ戻ってしまわないかと心配になり、まったくいなければ3週目あたりで気楽に話せる相手がおらず消耗しないかと心配になります。TALK6 Hybrid A で12週コースの1か月を終えたベトナム人学生トー・タインハーさんが、まさにその点に答えています。
彼女の答え
「多文化の国際環境のおかげで、いつでもどこでも英語の反射神経を鍛えられます。いちばん良いのは学生の比率がとてもバランスが取れていることです。話す練習ができる外国人の友だちも十分いて、ホームシックのときに温かさを探せるベトナム人もいます。」
注目すべき言葉は「バランス」 です。「ベトナム人がいない」でも「ベトナム人が多い」でもありません。
これは意志の問題ではありません。まわりが全員同じ国の人なら、8コマのあとには母語に戻ります。疲れた頭の当然の反応です。逆に12週間ずっと、自分がホームシックだと言って通じる相手が一人もいなければ、早く帰るか、惰性で通うことになります。エージェントに聞くべきなのは「日本人はいますか」ではなく「いま国籍比率はどうなっていますか」です。
1日8コマ
「毎日が8コマ(マンツーマン6コマとグループ2コマ)でとても濃く過ぎていきます。」
これはまさに TALK6 Hybrid の構成です。マンツーマン6コマ+グループ2コマ。 マンツーマンが6コマということは、一日に6人の先生に会うということです。声が6通り、質問の仕方が6通り、そして後ろに隠れる相手がいない場面が6回あります。
英語圏の語学学校と比べると違いがはっきりします。あちらは時間割の大半がグループで、クラスの人数も概して多めです。英語を聞く量は増えますが、自分が実際に口を開く分数ははるかに少なくなります。 フィリピン型モデルの本当の差は、その数字にあります。
グループクラス — 話すための型がボードに書き出されています
グループは定員8名
「いちばん好きなのはグループの授業です。定員が最大8名なので雰囲気がいつも活発で、先生がずっと関わってくれて、全員に話す機会が回ってきます。」
最後の一句が肝心です。「全員に話す機会が回る」というのは割り算の話です。 50分を8人で割れば一人あたり数分は残りますが、15人で割ると、口数の少ない学生は一コマ丸ごと黙っていても誰も気づきません。
ディスカッション中、先生はガラスの天板に直接書きながら進めます
タインハーさんが撮影したグループ授業 — 一人が発表し、教室がそれを追います
そして食事のこと
「学校の厨房にはボーナスで10点満点をあげます。料理は清潔で、ちゃんと作られていて、自分の口にとても合います。行く前の心配が全部消えました。」
彼女は半分冗談で、先生やクラスメイトに太ってきたと気づかれたとも書いています。12週のコースではこれは必ずしも冗談ではありません。食べられることは、1日8コマを乗り切るための前提条件です。
1か月が過ぎて
「フィリピンでのESL1か月が、夢のように速く過ぎました!」
まだ3分の1です。残り8週間あります。
台湾人学生が書いた、グループクラスが実際どう進むかの記事:
学校を選んでいるなら
印象ではなく数字を三つ聞いてください。1日のコマ数、グループクラスの最大人数、そして現在の国籍比率。 この三つは、どんな紹介文よりも正確に、あなたが実際に何分話すことになるかを予告します。
コースについて知りたい方へ
Talk Academy の申し込み・開講日・お見積りは各国の提携エージェントが担当します。今のレベルをそのまま伝えて、何週間取れるかを一緒に伝えてください。
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